着物教育支援授業(山梨エリア)

【日時】2025年3月10日(月) 

【場所】山梨県甲州市立小学校

【対象者】
6年生18名
他、先生3名 保護者 1名

【授業表題】
きものの特徴を学ぶ

【趣旨】
ゆかたの着装体験やその着付けを間近で見ることを通して、日本の伝統文化である着物に対して興味関心への大きなきっかけとなる

【授業の様子】
児童代表男女各1名にゆかたの着装が始まると
見学の児童たちも目を輝かせて
「ウォー」「カッコイイ」と歓声が聞こえる程でした。
着装したふたりも嬉しい表情で満足気でした。
トルソー着装の黒紋服と振袖、実際に着装した留袖、江戸小紋、訪問着、
大島紬など名前や用途特徴を説明すると、熱心に聞き入っていました。
椅子と正座の座礼の所作を体験しましたが、
正座での座礼は足が痛いらしく大変な様子でした。
授業を終えた後も児童たちは、黒紋服、振袖のトルソーの周りに集まり
質問攻めで盛り上がっていました。

【参加者の感想】

男女1名ずつに実際にゆかたを着付けた。ゆかた姿は、凛々しい男子可愛らしい女子として児童の目に写り和装を再認識したようだった。

教室に入って来たけげんな面持ちの児童の顔が、ゆかたを着たら本人はもちろんですが全員が笑顔になり、やはり全員に着装体験して欲しいと感じた。

児童が実際にゆかたを着装し本物の特徴的な着物を間近で見ることにより、日本の民族衣装の素晴らしさが伝わったことと思う。
これからも日本の着物文化の素晴らしさを伝えていきたい。

児童は、実際にゆかたの着装パフォーマンスや特徴的な着物姿を見たり座礼の所作体験をすることで着物を通して、日本の伝統文化について興味・関心が湧いたと思う。