きもの教育支援授業(山梨エリア)

【日時】令和8年3月6日(金)3校時 

【場所】甲州市立勝沼小学校 

【対象】6年生23名

【スタッフ】講師:橘内、助手:若尾、奥平、石原

【授業のねらい】
・日本の伝統文化であるきものをより身近なものと感じ、興味の向上につなげる。
・伝統文化に誇りを持ち大切に思う心を育む。
              
【授業内容】
①きものの話
②浴衣着装体験と着付け見学
③きものの種類(本物をみる) 色々な着物があることを知る。
④座礼・立礼体験
⑤質疑応答

<授業後のアンケート結果>

1. 着物授業は楽しかったか

楽しかった

100%

2. 着物やゆかたを着てみたいと思ったか

着てみたいと思った

87%

特に思わなかった

9%

未回答

4%

3. 授業を受けて感じたこと

  • 日本の伝統文化が世界に広まっていることがすごいと思った。
  • 平安時代から着物が使われたことが学べた。
  • 着物の繊維についてもっと学んでみたいと思った。
  • 日本の高度な技術が使われていて、日本の文化をもっと知りたいなと思った。
  • 一つ一つていねいにつくられた着物をもっと着たいと思った。
  • きものは、古くからの歴史を今まで大切にしてきて、外国から親しみをもたれ、日本人として誇りだなと思った。
  • 着物のつなぎめも絵がつながっていてびっくりした    etc.

【スタッフの感想】

子どもたちはディスプレイされた着物やトルソーに着付けた振り袖と紋付袴をキラキラした目で見ていました。

こゆかたの着装体験では友達の変わっていく様子を見、歓声を上げる子「似合っている」「カッコいい」などの言葉が出、児童に取って新鮮な経験のようでした。

子どもたちは着物の話を熱心に聞き、授業終了後も、周りに集まり、反物を手に取り興味を示していました。

日本の伝統技術や着物文化の素晴らしさは、講義やゆかた着装体験と見学、着物や反物などの資料で実物に触れることで、本物を感じてもらえたと思います。

今回の授業が、着物を取りまく日本の伝統文化を見直すきっかけとなり「着物を着てみたい」と思ってもらえたなら幸いです。

このような授業が多くの学校で実施できるよう、取り組みを続けていくことが大切だと思いました。
今回の授業内容を振り返り、今後に向けより良いきもの教育支援授業を心がけたい。